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2021年の叡王戦第2局の16連続王手2021年叡王戦第5局の97桂馬そしてこの対局叡王戦も名局がたくさんあって本当に凄いです!
早速のアップをありがとうございました。手に汗握る展開で、終盤の1分将棋は最高にハラハラドキドキでした。次局も楽しみです。
28:15 28:15 まさかこの詰みを読み切っていて79歩ではなく79桂馬と打ったんですかね?本当に凄い詰将棋力ですね!
本当に素晴らしいですね💕💕💕💕💕
いつもありがとうございます。
いったい何回神手をしてくれるつもりなんだろう!ありがたい!
ケイさん、いつも素早いアップ有り難うございます。終盤、千日手模様で少し目を離していたら、評価値が大きく菅井八段に振れていてびっくりしましたが、藤井叡王さすがの終盤力でした。この逆転勝利は大きいですね。次局が楽しみです!
11111111111111111111111111111111
早い解説有難うございました。
現代の相穴熊は攻守のバランスが絶妙で一気に動いていきますね。勉強になりました。
いつも見ています😊これからも頑張ってください😮
'遠見の角'の手本ですね。両者のテクニックと情熱が激突しまくった特に すばらしい一局であることがわかりました。解説ありがとうございます。
菅井八段、強かったですねしかし1分将棋での終盤力は藤井叡王が一枚も二枚も上手でしたね藤井叡王、菅井八段、熱戦ありがとうございました!
これぞ人間同士の戦いの極地だと感じました。指し手や評価値を超えた、見ごたえのある最終盤でした。お互いに1分将棋になった盤外の両先生のしぐさが真逆だったのが非常に印象的で、評価値上では優勢だった菅井八段は、頭を掻きむしって考慮するしぐさが目立ってました。かたや評価値上でかなり劣勢だった藤井叡王は、ふだんと変わらないしぐさでした。この時の形勢判断を、お互いにどのように捉えていたのかをお聞きしたいですね。まさに人間味溢れる、目が離せない魅了させられた内容でした。これぞ勝ち負けを超えた名局!両先生に最大の敬意を表します。(ちなみに指し手で印象に残ったのは、22角と79桂です。受けの妙手だと思いました)
熱戦、名局でしたね。両先生お疲れ様でした。中盤以降の攻め合いは本当に見応えがあり、それをケイさんが素晴らしい解説で味付けしてくださったので、熱が入りました。第4局、防衛かタイか。楽しみです。
千日手を選ばず打開すると評価値がグッと下がり誤算があったのかと思いましたが、複雑な局面での双方1分将棋では強し安定感が感じました
2ニの角がこんなに効いてくるとは凡人にはわからないですね。
😅マハカナヤらアヌ奈多シラタ、わいたおやわいたにま
いやー素晴らしい、見応えのある一戦でした。117手目の2二角、127手目の7九桂馬うちは後々まですばらしい働きをしました。ある意味で穴熊戦法は、お互い敵の王様が角っこにじっと閉じこもっているということがわかっているだけに、最後は其の固く守られた城壁をいかに効率よく崩すかといったところの勝負ということになるのでしょうか。私には指せない戦法で、手を読むのが難解な将棋でした。アマ五段に感謝です。
再度顧みてみて、先手藤井叡王が、敢えて第3局も相手の得意とする穴熊に挑んだ、というあたりを考えてみました。勝敗に固執するのであれば、こうした公式戦では、極力、自分の得意とする戦法に引き込もうとするのが人情である、とは思うのですが、そこを敢えて穴熊に、、、。どうみても、この菅井棋士の胸を借りて、自らの穴熊戦法に、より磨きをかけたい、というまるで書生のような純粋に自らの戦法を磨き上げ、充実させて行こうとする清々しい情念、向上心、が改めて感じ取られました。柔道の世界においても、いざ公式試合となりますと、まずは、自分の得意とする形に持っていこうとするものですからね。此の3局にても、中盤後期に ”あわや” と思わせる状況になりかけたようですが、118手目に菅井八段が9五歩と橋詰めに出た時点で、9八の香を相手の王先にぶつける戦法を考え、相手の120手、126手で、9七桂馬打ちを待ち構えていて、銀で取り、相手の歩で取らせておいて、それを香で取り、狙い定めたように駒運びをしていて無駄がないですね。派手さはないですが、やはり、藤井叡王の戦略を垣間見る頃ができて、とても楽しく観戦させていただきました。” 青龍 厳然と自陣に伏し、 春風 何処にか香る、3本の鋭き矢は 遥か敵陣の城壁を崩す、砂塵をあげ戦うも、良き戦法なるが、籠城もまた良き作法かな、 天は何処にあるものぞ!”
まるで、際限もなく豊かに湧き出る山水の如く、藤井叡王には計り知れない発想がとどめなく湧き上がってくるのでしょうね!利害と言った雑念に翻弄される事も無く、盤上の駒と対峙するだけで、無上の喜びに包まれ、新しい試みが自然のうちに湧き上がってくる状態。嘗てモーツァルトも楽想が次から次へと泉の如く湧き上がってくるのを経験した、と言われています。敗残の徒、から何とかNY で活路を見出した私のようなくだらない者にも、わずか10年くらいの間、其の様な夢心地の気分に浸っていた事が有りました。天の授けた才能が、火山噴火により轟音と共に吹き出し、流れ出るマグナの様に、しばらくは、何物も、この自然にエネルギーの発散する勢いを阻む事はできないでしょう。功利的にならず、あくまでも自然体で、飽くなき探究心を享受されている間は、華麗に輝きを放ち、其の美しさに、観るものをたちまち虜にしてしまいますね。歳を重ねこのマグマが固まる過程で素晴らしい結晶を生み出して行かれることでしょう。そこには、詫び、寂び、といった風化を経て、燻銀のような渋みが備わってくる。イヤー、素晴らしいですね、こうした若者が日本に多く輩出している、というのは。私の限られた時間では、ほんの触りの部分しか拝見できないのが、心残りでは有りますが、、、。
分かりやすい解説と、変化の指し手も、数字で直ぐにどちらが有利かが分かるので、いつも見ています。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます
先に1分将棋になってからも正確に相手を追い詰めるゴルゴ藤井20(はたち)!
なんでここで投了?って思ってたので助かります、やっぱプロはすげーや。
お互いにきびしい将棋でしたね。見ているだけで疲れ果ててしまいました。どちらが勝っても不思議ではない勝負でした、というのが私の感想です。
藤井叡王には申し訳なかったですが、逆転はないと本気で思ってました諦めない姿勢、大事ですね
将棋界に盛り上がってもらいたい。
双方角筋の守りを主張しての終盤で、叡王の力強い寄せ。菅井先生も振り飛車最強。
藤井先生 危なかったですねえ いつも思うんですが 桂 香 は融通が利かない駒ですが 何と言いますか 曲者だなあと、、いつもわかりやすい解説ありがとうございます😀失礼しました
当分"藤井一強"の始まりだね。20歳だから15年は無双が続く。
飛車を切ったところで、評価値が下がり、そのまま押し切られそうになり、用事を片付けるために外出しました。ところが、評価値が全く逆転してるのに気づき、驚きました。その変化のあたりを、今、教えて貰っています。穴熊って、難しく、手数もかかるのですねぇ。お二人の先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。
79桂馬が最後の詰め筋に効いているのが藤井流
菅井さん、藤井くんに健闘してますね。羽生さんも健闘した。振り飛車党やオールラウンダーだと藤井くんの勝ちパターンに嵌らないので、健闘しやすいのかもね。
菅井さんの35同歩はそういう読みの手だったのか 同銀がソフト最善だったかが、65歩の反撃は痛い。勉強になります
今日もけいさんの動画投稿待ってました😊
Twitterとかで千日手を打開して形勢悪くなってるの批判されてたけど逆転したの凄すぎます。2二角が格好良すぎた。
101手目69香で諦めて、山の神の命令で入浴、食事を小一時間で済ませ、他の動画を見た後、念のため何手で敗けたのか、当チャンネル見たら逆転だそうです。伊達に時間は使っていませんと菅井先生へのメッセージかも!タイトル戦では珍しい、飛車角盗られ、相手は飛車、馬ですよ!!
山の神😂😂😂
これだけ途中CMが何本も入ると見る気が失せます。一考願います
アドブロックなりアプリなりで広告無くせるからねぇ
先手の藤井叡王は強い。もうその一言だね。
菅井先生も、終盤に持ち時間を残していたら勝ったかもしれない、互角の勝負でしたね!次戦が楽しみですね
強い棋士ばかり好きなんだね、やっぱ当たり前か?
2二角は2八角へのお返しでしょうか。だとするとオツですね。
矢張り桂、桂、刑。
終盤もう少し時間を残していれば菅井8段が勝っていたような気がする
解説はとてもいいのですが、ねー、ねー連発は聞きずらいですよ
2021年の叡王戦第2局の
16連続王手
2021年叡王戦第5局の97桂馬
そしてこの対局
叡王戦も名局がたくさんあって本当に凄いです!
早速のアップをありがとうございました。手に汗握る展開で、終盤の1分将棋は最高にハラハラドキドキでした。
次局も楽しみです。
28:15 28:15
まさかこの詰みを読み切っていて
79歩ではなく79桂馬と打ったんですかね?
本当に凄い詰将棋力ですね!
本当に素晴らしいですね💕💕💕💕💕
いつもありがとうございます。
いったい何回神手をしてくれるつもりなんだろう!ありがたい!
ケイさん、いつも素早いアップ有り難うございます。終盤、千日手模様で少し目を離していたら、評価値が大きく菅井八段に振れていてびっくりしましたが、藤井叡王さすがの終盤力でした。この逆転勝利は大きいですね。次局が楽しみです!
11111111111111111111111111111111
早い解説有難うございました。
現代の相穴熊は攻守のバランスが絶妙で一気に動いていきますね。勉強になりました。
いつも見ています😊これからも頑張ってください😮
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菅井八段、強かったですね
しかし1分将棋での終盤力は藤井叡王が一枚も二枚も上手でしたね
藤井叡王、菅井八段、熱戦ありがとうございました!
これぞ人間同士の戦いの極地だと感じました。指し手や評価値を超えた、見ごたえのある最終盤でした。
お互いに1分将棋になった盤外の両先生のしぐさが真逆だったのが非常に印象的で、
評価値上では優勢だった菅井八段は、頭を掻きむしって考慮するしぐさが目立ってました。
かたや評価値上でかなり劣勢だった藤井叡王は、ふだんと変わらないしぐさでした。
この時の形勢判断を、お互いにどのように捉えていたのかをお聞きしたいですね。
まさに人間味溢れる、目が離せない魅了させられた内容でした。
これぞ勝ち負けを超えた名局!両先生に最大の敬意を表します。
(ちなみに指し手で印象に残ったのは、22角と79桂です。受けの妙手だと思いました)
熱戦、名局でしたね。両先生お疲れ様でした。中盤以降の攻め合いは本当に見応えがあり、それをケイさんが素晴らしい解説で味付けしてくださったので、熱が入りました。
第4局、防衛かタイか。楽しみです。
千日手を選ばず打開すると評価値がグッと下がり誤算があったのかと思いましたが、複雑な局面での双方1分将棋では強し安定感が感じました
2ニの角がこんなに効いてくるとは凡人にはわからないですね。
😅マハカナヤらアヌ奈多シラタ、わいたおやわいたにま
😅マハカナヤらアヌ奈多シラタ、わいたおやわいたにま
いやー素晴らしい、見応えのある一戦でした。117手目の2二角、127手目の7九桂馬うちは後々まですばらしい働きをしました。ある意味で穴熊戦法は、お互い敵の王様が角っこにじっと閉じこもっているということがわかっているだけに、最後は其の固く守られた城壁をいかに効率よく崩すかといったところの勝負ということになるのでしょうか。私には指せない戦法で、手を読むのが難解な将棋でした。アマ五段に感謝です。
再度顧みてみて、先手藤井叡王が、敢えて第3局も相手の得意とする穴熊に挑んだ、というあたりを考えてみました。勝敗に固執するのであれば、こうした公式戦では、極力、自分の得意とする戦法に引き込もうとするのが人情である、とは思うのですが、そこを敢えて穴熊に、、、。どうみても、この菅井棋士の胸を借りて、自らの穴熊戦法に、より磨きをかけたい、というまるで書生のような純粋に自らの戦法を磨き上げ、充実させて行こうとする清々しい情念、向上心、が改めて感じ取られました。柔道の世界においても、いざ公式試合となりますと、まずは、自分の得意とする形に持っていこうとするものですからね。此の3局にても、中盤後期に ”あわや” と思わせる状況になりかけたようですが、118手目に菅井八段が9五歩と橋詰めに出た時点で、9八の香を相手の王先にぶつける戦法を考え、相手の120手、126手で、9七桂馬打ちを待ち構えていて、銀で取り、相手の歩で取らせておいて、それを香で取り、狙い定めたように駒運びをしていて無駄がないですね。派手さはないですが、やはり、藤井叡王の戦略を垣間見る頃ができて、とても楽しく観戦させていただきました。” 青龍 厳然と自陣に伏し、 春風 何処にか香る、3本の鋭き矢は 遥か敵陣の城壁を崩す、砂塵をあげ戦うも、良き戦法なるが、籠城もまた良き作法かな、 天は何処にあるものぞ!”
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分かりやすい解説と、変化の指し手も、数字で直ぐにどちらが有利かが分かるので、いつも見ています。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます
先に1分将棋になってからも正確に相手を追い詰めるゴルゴ藤井20(はたち)!
なんでここで投了?って思ってたので助かります、やっぱプロはすげーや。
お互いにきびしい将棋でしたね。見ているだけで疲れ果ててしまいました。
どちらが勝っても不思議ではない勝負でした、というのが私の感想です。
藤井叡王には申し訳なかったですが、逆転はないと本気で思ってました
諦めない姿勢、大事ですね
将棋界に盛り上がってもらいたい。
双方角筋の守りを主張しての終盤で、叡王の力強い寄せ。菅井先生も振り飛車最強。
藤井先生 危なかったですねえ いつも思うんですが 桂 香 は融通が利かない駒ですが 何と言いますか 曲者だなあと、、いつもわかりやすい解説ありがとうございます😀失礼しました
当分"藤井一強"の始まりだね。20歳だから15年は無双が続く。
飛車を切ったところで、評価値が下がり、そのまま押し切られそうになり、用事を片付けるために外出しました。
ところが、評価値が全く逆転してるのに気づき、驚きました。
その変化のあたりを、今、教えて貰っています。
穴熊って、難しく、手数もかかるのですねぇ。
お二人の先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。
79桂馬が最後の詰め筋に効いているのが藤井流
菅井さん、藤井くんに健闘してますね。羽生さんも健闘した。振り飛車党やオールラウンダーだと藤井くんの勝ちパターンに嵌らないので、健闘しやすいのかもね。
菅井さんの35同歩はそういう読みの手だったのか
同銀がソフト最善だったかが、65歩の反撃は痛い。
勉強になります
今日もけいさんの動画投稿待ってました😊
Twitterとかで千日手を打開して形勢悪くなってるの批判されてたけど逆転したの凄すぎます。
2二角が格好良すぎた。
101手目69香で諦めて、山の神の命令で入浴、食事を小一時間で済ませ、他の動画を見た後、念のため何手で敗けたのか、当チャンネル見たら逆転だそうです。伊達に時間は使っていませんと菅井先生へのメッセージかも!タイトル戦では珍しい、飛車角盗られ、相手は飛車、馬ですよ!!
山の神😂😂😂
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先手の藤井叡王は強い。
もうその一言だね。
菅井先生も、終盤に持ち時間を残していたら勝ったかもしれない、互角の勝負でしたね!次戦が楽しみですね
強い棋士ばかり好きなんだね、やっぱ当たり前か?
2二角は2八角へのお返しでしょうか。だとするとオツですね。
矢張り桂、桂、刑。
終盤もう少し時間を残していれば菅井8段が勝っていたような気がする
解説はとてもいいのですが、ねー、ねー連発は聞きずらいですよ